当科の紹介

沿革・歴史

  • 佐賀大学医学部の前身である佐賀医科大学は1976年10月に初代古川哲二学長のもと開学。
  • 1978年4月に大講座制として外科学講座が開講。外科学講座の主任教授および一般・消化器外科学の初代教授として久次武晴教授が就任。
  • 1981年10月 佐賀医科大学附属病院が開院。
  • 1995年4月より久次武晴教授が附属病院病院長に就任し、12月に2代目である宮崎耕治教授が一般・消化器外科学講座教授に就任。
  • 2003年10月 佐賀医科大学と佐賀大学が統合され、佐賀大学医学部となる。2005年4月より外科学大講座制が廃止しされ、一般・消化器外科学講座単科となる。
  • 2008年4月宮﨑耕治教授が附属病院長を就任。
  • 2010年3月に宮﨑耕治教授が一般・消化器外科学講座教授を退任。
  • 2010年5月に能城浩和教授が3代目の一般・消化器外科学講座教授に就任され、現在に至る。

沿革

 

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